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14/2/24

色彩知育って、こどもにしか使えないの?

色彩知育が対象とするのは、どんな人かご存知でしょうか。

「知育」って言葉が入っているから、
やっぱり未就学児向けなのかな

そう思われる方も多いと思います。

実はこの色彩知育​​、
全ての年代の方に使っていただけます!

どんな人でも
どんな人にも
どんな場所でも

取り入れる条件を問わないことこそが、
色彩知育の魅力なのです🧡

まずは大前提として、
色彩知育は「教室に通う習い事」だけではありません

実際に日本では、このような場所で取り入れられています。

まずはお子さん対象として
🔶幼稚園
🔷保育園
🔶小児病棟
🔷児童発達支援センター

更に大人対象として
🔷教員研修
🔶社員研修
🔷保育士・幼稚園教諭研修

妊婦さんやシニアの方にも
🔶胎教
🔷高齢者施設

他にも
🔶企業主催のファミリーイベント
🔷展覧会の開催(Pure Colour Art ™️)
🔶企業ブランディング・商品開発

などなど、挙げるときりがありません!

色は眼で見るのではなく、「眼を通して脳で感じるもの」

そして色の見え方には人それぞれに特性があり、
みんな同じではありません。

視覚や色覚に障がいがある方でも、
その人なりの感覚で色を感じ識別しています。

だからこそ、色彩知育は障がいの有無も関係なく
どんな人にも取り入れていただけます。

しかも色彩知育は、各家庭でも個人でも簡単に取り入れていただけるのです。

🔴子育ての指針として
🟡リハビリの一環として
🔵対人関係のコミュニケーションツールとして

まさに万能メソッドなんです。

色彩知育を用いる相手はこどもとも限らないので、
ご自身のお子さんがいる・いない関係なく
どんな方でも学んでいただけます。

なぜそんなに幅広い活用ができるのでしょう?

その秘密は、色と言葉という
身近さ」と「手軽さ

学んだその瞬間から取り入れていただけるのです。

こども色彩知育教室は、
2歳半〜12歳までの幅広い年齢が対象です。

年齢差があるご兄弟でも一緒に受講していただくことができます。
また自閉症などの特性を持った子も問題なくご参加いただけます。

作品制作の見本や答えがないので
その子の発達や成長段階に合わせて取り組むことができます。

また主体性を育むために
席に座ることを目的にしていません。

「うちの子落ち着きないから大丈夫かな…」
「まだ小さいから上手にできないかも」
なんて心配は無用です!

色彩知育に興味が沸いた方
色彩知育を学んでみたい方
色彩知育を日常に取り入れたい方

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お子さんに色彩知育教室を検討している方
見本のない制作でお子さんがどんな作品を作るか興味のある方
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